やさしいと、うれしい。
嬉しかったり、感動したり、悩んだり、悔しかったり。
人は、いろんな感性に溢れている。
そんな心の変化に、気づき、寄り添ってくれた人。
その人は、一生懸命に聴いてくれた。一緒に泣いて笑ってくれた。
本気で意見をくれた。私のいいところを見つけてほめてくれた。
それがなにか、ほっとしたり、嬉しかったり、
もっといい明日にしよう、って前向きな気持になったり。
「どうしたの?なにかあった?」
「大丈夫。キミならやれるよ」
「付き合うよ、一緒にがんばろう」
そんなやさしさに、毎日包まれていたとしたら。
そんなことを、大切にしている家族みたいな会社があるとしたら。
”ひと“を想って、生きていく。
ミナミの”愛あるおせっかい”は、今日も明日も続きます。
ずっとずっと。