ミナミの社風
会社というより、サークル。
サークルというより家族。
みんな愛あるおせっかいばかり。
- 社風 < 家風
- あだ名必須
- 球型組織
- 距離感ほぼゼロ
- 「いいっちゃない?」
- 必殺「ありがとう返し」
- 社風 < 家風
- ミナミでは、上司はお父さんお母さん、先輩はお姉ちゃんお兄ちゃんのような存在。新入社員はミナミという家族の末っ子として迎えます。家族が”ひと”として大切なことを教えてくれたように、ミナミも第2の家庭となり、社会人として、人として大切なことを互いに教え合い育む家風です。
- あだ名必須
- 入社が決まって最初に聞かれることは、「あだ名、何がいい?」。新入社員も課長も社内では全員あだ名で呼び合います。いずれあだ名が浸透し、お客さまもあだ名で呼んでくださるようになります。ちなみに代表の江上も「社長」ではなく「ヨシローさん」と呼ばれています。今まであだ名がなかった人もミナミではあだ名必須です。
- 球型組織
- 入社年数、部署、地位、役職関係なくそれぞれがミナミの表面積を担う「球型組織」を導入しています。得意な事は120%で発揮、苦手な事は互いに補う長所伸長型の組織体系です。
- 距離感ほぼゼロ
- 入社1年目のメンバーも社長も同じ空間で仕事をします。席はフリーアドレス、チーフの席も決まっていません。休みの日には新人と社長が一緒にサッカーをしたり、ゴールデンウィークには無人島でサバイバルをしたり。先輩後輩で旅行、課長と一緒に山登りなんてフツーです。
- 「いいっちゃない?」
- 「こうしたいんですけど、いいですか?」「いいっちゃない!」ミナミではこんな会話が理想です。「どうしたらいいですか」と誰かに依存するのではなく、まずは自分で考える。そんな「自立」を推奨しています。メンバーからの「いいですか?」上司からの「いいっちゃない!」で始まったイベントや事業がミナミにはあふれています。
- 必殺「ありがとう返し」
- ”ひと”が好きな社員ばかり。だからこそ「親しき中にも礼儀あり」、互いに「ありがとうを伝えること」を大切にしています。時には「ありがとう!」を伝えたつもりが「ありがとうを伝えてくれてありがとう!」と幸せ無限ループが繰り広げられることがあります。
ミナミの福利厚生
スキルもマインドもオンもオフもヨクバリに磨きまくります。
- 笑顔と感動まみれの職員表彰式
- 社員旅行というより修学旅行というより家族旅行
- 休みも全力投球「リフレッシュ休暇制度」
- 当たり前に有難う。「ありがとうカード制度」
- お誕生日こそ感謝!お世話になったあの人へ「逆にありがとう」
- ほめ上手・ほめられ上手
- ミナミ内クリエイター作成、世界に1つだけの名札
- ママとしてもインストラクターとしても輝く!ママさん指導員
- 山頂DE内定式。内定式も当たり前だとつまらない。九州本土で一番高い山の山頂で内定式をします。
- 理念は考えるものじゃない!感じるんだ!理念体現陶芸研修。
- 笑いしかない大忘年会~社長はこの日の漫才に命かけています~
- 私たちはにんじんを切るのではなくカレーをつくります。クレド体現研修。